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たんころりん in 足助町

たんころりん 祭り
 たんころりんとは竹のひごで編んだ篭に和紙で覆い、中にローソクいれて灯した明かりのことを言うらしい。足助町ではお盆の間1週間ほどこのお祭りが行われる。写真を撮っていると地元の女性が一番好きだと教えてくれた。
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少し上出来な物を見つけた。がこの祭りにはあまりふさわしくないかも知れない。素朴な方が似合っている。
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かき氷 
 時間が早かったのと暑いので先ずは喫茶店に入った入り口は駄菓子や風、中はレトロな調度品、その隣に土雛が飾り棚に飾ってあった。
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マンリン小路
 素敵な書店の奥はギャラリーがありコーヒーが飲める。レトロな雰囲気が良い。
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ライブ1
 街のアチコチでライブがある。コーラス、楽器の演奏などだがこれはアイリッシュハープか。
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ライブ2
 ここは三味線と太鼓のコラボか。
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足助踊り1
 日曜日には足助踊り、たぶん盆踊りだと思われる踊りが街の中央部辺りで繰り広げられる。厚かましく輪の中に入って撮らしてもらったがブーイングはなかった。迷惑だったかも知れない。が撮りたかった。
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足助踊り2
 踊りの囃子はライブだ。おもしろい格好で踊る人を見つけた。
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的屋
 桃太郎侍に良く出てくる的屋があった。ただしここは鉄砲だ。一番人気であった。手前のお兄さんが撮影的には邪魔だが、撮影チャンスを見つけるのに苦労する。
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氷屋
 昔懐かしい氷屋が出ていた。氷が食べたかったがその余裕はない。
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風車
 子供が風車を親にねだり買ってもらった。
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夜店
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機織り実演
 三州足助屋敷公社の人たちが場末で機織りの実演をやっていた。人慣れしたウズラ?子供に愛嬌を示していた。
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# by toka987 | 2019-08-13 18:59 | 令和元年8月の写真 | Comments(2)

レンゲショウマ

蓮華升麻
 レンゲショウマという綺麗な幻想的な花があることを昨年夏に知った。調べると足助のエビネの森に咲いているらしい。たんころりん という足助の伝建群の夜祭りの開催日と一部重なりそうなので両方を撮影する欲張り企画で訪れた。
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この花には八重咲き種もあることが現場で分ったが撮影的には一重が幻想性で優れていると思った。
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# by toka987 | 2019-08-11 17:59 | 令和元年8月の写真 | Comments(4)

花火大会 in 三好池

 写友達と近くの三好池花火大会へ出かけた。今夜はお祭り騒ぎでごった返している。朝からの場所取りで空きスペースが見つからない。幸運にも堤防正面に50cm位の空きスペースを見つけ、カメラの三脚を立てる。この写真は最後の仕掛け花火だ。
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単発花火1
 単発花火が上がる。シャッター速度、ISO、絞りを調節して撮影条件を決める。距離が近い為が何時もより白飛びが大きい。
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何とか単発とタイミングが合った。
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今度は2発が重なった。
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ダイナミックな一発も採れたが標準ズームレンズのワイド側いっぱい24mmでこの程度だ。
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巻藁船
 花火大会中は巻藁船7曹が池を行き来している。この写真は大会開始直前に撮ったものだ。巻藁船と花火の競演は露出の関係で結構難しい。
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【キャンペーン】2019年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!


# by toka987 | 2019-08-09 00:40 | 令和元年8月の写真 | Comments(0)

花火大会 in 三好池(キャンペーン応募の為ダブりました)

花火 in 三好池
 写友達と三好池の花火大会へ出かけた。この池は周辺の池をまとめて灌漑用水用に造成された池とか。愛知池みたいなものだろう。花火は私の撮影対象のメインテーマではないが付き合いで出かけた程度である。でも結構おもしろかった。
 この写真は打ち上げ最後の池上スターマイン・仕掛花火である。最近はスイッチ一つで点火できるとか。


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単独の打ち上げ花火
 打ち上げ花火にはいろいろありみなおもしろい。
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写真に載せるとするとどれを選ぶか迷ってしまう。
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撮影中に巻藁船が行き交いしている。映るかなと気遣いしながら撮る。
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巻藁船は7曹あり打ち上げ前に行き交う時を狙った。
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イベント1
 オープニングイベントとして地元で活躍している踊りサークルのイベントで始まる。
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太鼓も披露された。
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順番は逆になってしまった。オープニングイベントが最初、続いて主催者挨拶。これは何処でも恒例だが議員挨拶はなく紹介のみがよい。その次に巻藁船が行き交った。その次は単発の花火や連続打ち上げ等があり、最後にスターマインだ。
 ところで撮影場所を確保するのが難儀だ。今回正面に30cm程の隙間を見つけた。三脚を何とか細めて立てれた。左隣は3世代家族が、右隣は若者家族親子4人だ。両方に挨拶するが親父はいい顔をしなく、視界を邪魔しないでくれと境ロープはそのままだ。右隣はロープを外し、側を使って下さいと。対応はそれぞれである。イベント撮影でもカメラの前に子供が立つ。親は時々注意するが子供はお構いなし。躾が気になる。場所が確保されているのだから何をしようが気にするな か。

# by toka987 | 2019-08-04 06:41 | 令和元年8月の写真 | Comments(2)

芒欄 in 五色園

ノギラン・芒欄
 色園湿地を歩いていたら小さいが綺麗な特徴ある花を見つけた。調べると名前は花形から欄に似ているが属はユリ科らしい。説明によると「ノギ」とは稲や麦の果実の先から出ている長い剛毛状の突起のことです。花びらの先がとがった様子がノギに似ているところから付いた名前だといわれている。花には茶色っぽいものと白(緑)っぽいものの2種類がある。茶色っぽい花が穂状に集まった様子は麦の穂に似てるように思える。遠目には地味な花ですが、アップで見ると「なるほどランみたいだ」と納得できる。学問上はランの仲間ではなくユリ科です。葉はショウジョウバカマに似ている。
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サギソウ・鷺草
 近くで鷺草がいっぱい見られた。珍しくないが撮っておいた。
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何時となく湿地を歩いていたらその度に見たこともない綺麗な珍しい野草にであう。自然は変化に富んでおもしろい。散歩の楽しみの一つだ。次は何を見せてくれるのか。


# by toka987 | 2019-07-28 17:36 | 令和元年7月の写真 | Comments(0)

蓮の花 その2 in 専修寺

再度建物を主体に専修寺を訪れたが蓮の花も撮影した。おもしろいことに今回蓮の花は蕾みか、開きすぎが多く綺麗な蓮形は非常に少なくすこし雰囲気を入れた撮影に徹した。
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# by toka987 | 2019-07-25 16:35 | 令和元年7月の写真 | Comments(0)

真宗高田派専修寺

如来堂・国宝
 前々回蓮の撮影のためこの寺を訪れた。天気も曇りで目的違いのため建物はブログに載せなかったが一応撮影は行っていた。建物にも魅力を感じたので今回は主として堂を狙った。蓮も咲いてはいたが前回の方が咲き加減は良かった、天気は今回の方が良かったのに。
国宝としては如来堂御影堂があり、どちらも自由に出入りができる。撮影も可能であるが自分用で公開は禁止されている。欄間の彫刻等目を見張る物がある。お参り空間としては寺院最大級の広さだとか。建物撮影目的ではこの如来堂の方がおもしろそうに見えた。
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斗供
 模様がおもしろく、チョット派手だ。同じ様なものは東福寺三門、瑞泉寺・富山、でも撮ったがここは3段の尾垂木に象、龍、象の彫り物で飾ってあり、一番派手だ。
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浦島像?
 正面蛙股で亀に乗った浦島太郎らしき像を見つけた。意味不明だ。左右対で有る。
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鶴の像・左甚五郎作
 入母屋屋根の両壁に鶴の像が掛けられている。伝・左甚五郎作とある。
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風鐸
 青銅色が時代を感じさせる。風鈴の原種であるとか。蓮の花を模しているとか?

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三門扉の板模様がおもしろい。私の得意芸だ。他にも数種見つけたがこれが一番わかりやすい。
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柱の風化模様
 これは三門の風化模様だが、前半の堂にもいっぱい見られた。普通は年輪が多いがここのは違っており、木の種類が違っている為かおもしろい。
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# by toka987 | 2019-07-24 12:06 | 令和元年7月の写真 | Comments(2)

夜の花3・マツヨイグサ・待宵草

待宵草
 夜の花2で載せたカラスウリがもう咲く頃だと川原を探した。今度は待宵草と言う夜の花3を見つけた。夜の花1・月下美人や夜の花2・カラスウリほど華やかで綺麗ではないが夜のみ咲いている花だ。最初月見草かと思ったが違うらしい。良く混同されているらしい。
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# by toka987 | 2019-07-21 21:36 | 令和元年7月の写真 | Comments(2)

蓮 in 専修寺・津

蓮の華
 好きな花の一つに蓮の花がある。雑誌に真宗高田本山専修寺の蓮が載っていた。この花の撮影にはまだ不満が大きい。ここには品種も多く、鉢植えなので結構構図が狙えそうだ。しかし残念ながら少し背が高い。先ずは赤から。
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白も綺麗なのが数種ある。一番シンプルで清楚なのを狙った。
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もちろんピンクもある。どうやら更紗模様が多いみたいだ。
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雨上がりなのでまだ水滴が残っているのがある。
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蕾み、開きかけ、開き過ぎの三態がある。
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寺内の食堂の前に蓮池がある。残念ながら品種は一つで普通の物みたいだ。
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今回もマアマアの結果でした。


# by toka987 | 2019-07-18 09:42 | 令和元年7月の写真 | Comments(0)

日間賀島の風景

Landscape around the west port
 師崎港から高速艇に乗って10分程で日間賀島西港に着く。鵜やテトラポットが絵にならないか歩き回る。撮影時間のほとんどを近くで過ごし東港までにはたどり着けなかった。 

テトラポット
 防波堤のテトラポットに鵜とカモメが止まっている。おもしろいことに鵜はテトラの上、カモメは下にいる。鵜の方が強いらしい。
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海水浴場があり、棕櫚が植えてある。どこかハワイを思い起こさせる。
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露出地形

 島の地盤は砂州・砂礫州で波や潮流により形成された密な砂からなる微高な地盤で出来ている。

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蛸模様の地盤
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 海水浴客の水泳ゾーン内で鵜が餌を採っている。浮かび上がった瞬間を狙った。
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丘に上がると古ぼけた民家があった。新旧対比は如何か。
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マンホール
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# by toka987 | 2019-07-15 06:14 | 令和元年7月の写真 | Comments(4)

浜の花 in 日間賀島

ハマユウ・浜木綿
 連盟の撮影旅行で日間賀島へ行った。梅雨の晴れ間に恵まれ少し暑かった。先ずは花の特集から始める。浜と言えば浜木綿であろう。咲き初めがあった。
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アフリカ浜木綿
 少し毛色の変わった浜木綿があった。
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白い露草
 露草に似た白い花があった。綺麗であったので撮って帰り調べたら白い露草らしい。青も綺麗だが白は地味だが一段と映える。
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コマツヨイグサ・小待宵草
 海岸の砂浜に雑草のごとく生えている。しかし姿形の良いのを探すのに手間取った。
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ハマナデシコ・浜名撫子
 ナデシコの海版であろう。少し内陸にあった小高いところで咲いていた。
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ランタナ
 初めて見る花で名前も初めてだ。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なるので七変化とも言い中程が新しいらしい。
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ヤブカンゾウ・藪萱草
 堤防沿いの砂地に一本だけ華やかに咲いていた。野萱草と同じ種類らしいが野萱草は一重咲きだそうだ。
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所変われば品変わる。いろいろな草花を観賞することができた。撮影に時間の半分を費やしてしまった。



# by toka987 | 2019-07-14 11:33 | 令和元年7月の写真 | Comments(4)

草木 in 丈山苑

草木 in 丈山苑
 ここには回遊式池泉庭園がある。花の種類は普通の日本にある花卉で特別珍しい物ではない。しかしながら自然に生えてあるように見えるのが素晴らしいと思った。
紅 クレナイ 山紫陽花
 この紫陽花を初めて見たのは山紫陽花で有名な三光寺であった。
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額紫陽花
 日本庭園に似合う緑色の質素な花であろう。
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ホタルブクロ・蛍袋
 この花は山懸かった山麓でよく見かける。白品種もある。
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万年草
 庭園の苔の中に咲いていた野草である。水掛かったところで良く咲いている。
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紅葉の新芽
 庭園の苔の中に新芽が出ておりよく目だった。
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シモツケソウ・下野草
山麓や低山でよく見かける花である。低地だと花が大きいように思われる。
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マメ科の野草
 はじめ萩かと思ったが時期が合わないように思う。

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ヤマモモ・山桃
一度食べたいと思って食べたことがあるが味は忘れてしまった。もう一度食べてみたい。深紅の果で少し小さく見えた。たくさん実っており、道に落ちていた。 

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野草?
 道の路石や垣根ににへばり付いていた。色が渋く日本庭園向きな野草だと思った。 

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ここに載せたのは一部だが園路に沿って歩くといろんな花や庭園付属物に出会う。さすがは回遊式だと思った。ここの苑は演出が素晴らしい。昔の文人達はこのようにして自然の風情を堪能したのかなと思い、その気持ちを少しは分ったような気がした。

# by toka987 | 2019-07-08 09:33 | 令和元年7月の写真 | Comments(0)

板取渓谷

岩ツツジ
 写友6人で板取川へ岩ツツジを撮りに行こうと言うことになった。洞戸地区のキャンプ場へ着き、管理人に聞くと躑躅の時期は終わったと言うことであった。来期を期して川原に降りた。帰宅寸前に一本の綺麗な岩ツツジを見つけた。残念ながら渓流の流れを背景にとはいかなかった。
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渓流1
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渓流2
 段差のある流れを高速シャッターで狙った。
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紫陽花
 近くに紫陽花園がある。額紫陽花の中心に小さな花が咲いている。ここの花は大きく撮りやすい。この花の色と額花弁の中心の花の色は同じであることを前回発見した。
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半夏生
 知ってはいたがあまり撮りたいとは思わなかった花である。格好良いので狙った。
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ホットリップスムラサキツユクサ
 近くの民家の庭に咲いていたがおもしろいと思って撮った。調べた結果、ホットリップスはハーブの一種でチェリーセージの種類に属すとか。
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ギボシ
 川原に降りると一杯咲いていた。蕾みもよく見ると絵になりそうで綺麗だ。
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川骨・コウホネ? in モネの池
 帰りにモネの池に寄った。コウホネだと思うが見たこともない色だ。園芸品種か?
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初期の目的は達することができなかったが付近の様子が分り、また多くの花の撮影ができた。来期が楽しみだ。

# by toka987 | 2019-07-04 13:56 | 令和元年7月の写真 | Comments(3)

新緑 in 丈山苑・安城

丈山苑
江戸時代、徳川家康の近習を退き学問にうちこんだ石川丈山が京都に建てた詩仙堂のイメージを生誕地・和泉町に再現したのがこの苑でその中心は詩泉閣と庭であろう。丈山は詩作家で名を馳せたのではないか。
 新緑を撮ろうと思って気付いたのがこの苑である。春のツツジや秋の紅葉が良いらしい。この秋にも又来よう。
入り口の園路
 区域に入ると趣が変わってきたのに気付く。入り口前に城の石垣みたいな物が見え、望京橋が掛かり、脇に細やかな小川が流れている。この先何があるのだろうと好奇心がそそらせる。
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詩泉閣は4つの広間があり庭に面している。春にはツツジが咲き乱れるのでろう。そして秋には紅葉なのだろうか?今は新緑が綺麗だ。撮影していて気付いたのは実に無駄がない美しさがある。それもたぶん質素だ。抹茶を頂きながら新緑に見入った。何処が写しどころか。
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手水鉢もある。遣り水も流れている。ツツジの手入れも綺麗だ。
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綺麗なツツジの下に遣り水が流れており、奥に小小滝がある。水音も聞こえる新緑が絵になると思った。
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ここも新緑の奥に竹からの水落が赤い手水みたいな石の上に落ちている。側にヒヨドリが来た。蝶々も飛んできた。
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家の中にもアチコチに新緑がある。生け花が設えてある。材料は特に目立った物ではなく、たぶんそこここに咲いている野花だが趣を感じる。生花者が優れているのであろう。
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広間の片隅に蚊取り線香が焚かれており、煙が出ているが写真には写らない。趣が場所に合っていると思った。

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詩泉閣である。庭から眺めた。実は3階立てで3階から4方が眺められ、そのために作られた物だろう。部屋の広さは3畳程であり、嘯月と言うらしい。

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閣の周りに園路があり、散策できるようになっている。道端の趣が良い。苔あり、野花あり、樹木が有る。これは池端の東屋だ。
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今回は建物周辺のみを特集したが実に見所が多い苑だ。モテナシも良い。入園料100円、抹茶代300円も破格だ。丈山苑は日本文化の要素が凝縮した素晴らしい苑だ。何処かの成金趣味の贅を尽くした荘よりよっぽど好感が持てる。


# by toka987 | 2019-06-30 16:55 | 令和元年6月の写真 | Comments(2)

フヨウ・芙蓉 in 梅雨

芙蓉
 近所にこの花が一杯咲いている。梅雨空に似合うと言われたので撮りに行った。白からピンク、赤と色彩が豊富だ。梅雨空が開けた直後を狙った。
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裏側も綺麗だ。
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これまでこの花はコントラストが薄く、締まりが悪いのでどちらかというと敬遠してきた。
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白は撮りにくい。
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赤も撮りにくい。水滴が目立たないからだ。色は一番華やかだ。
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もう少し水滴が上手に付いてくれると愉しい撮影ができるのだが。

# by toka987 | 2019-06-29 15:15 | 令和元年6月の写真 | Comments(4)

稚児笹・チゴザサ

チゴザサ
 連盟のプチ撮影会が五色園湿地であった。マクロで小毛氈苔を撮っていたらファインダーにおもしろい花が映った。普通では目での視認が難しいであろう。名前は分らなかった。花かつみのスゲを調べていたところ偶然この名前を見つけた。園芸品種でカバーグラスに用いられているとか。
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笹の一種らしいがここの湿地には結構茂っている。葉っぱは確かに笹に似ているが頂上に穂が出ている。
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穂の分枝したものを少穂と言うらしいが格好がおもしろい。ヒゲみたいに2つの花柱というものが出ている。
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 たぶん花だと思うが2列のたぶん筒が伸びている。以前笹のBLGで載せた。笹の花は数十年に一度咲き、枯れると言われているがこの笹は毎年咲き、花柱と言われる部分はたぶん雌しべではないかと思われる。が確証はない。偶然だがおもしろい物が見つかった。
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# by toka987 | 2019-06-24 04:44 | 令和元年6月の写真 | Comments(2)

幻の花・花勝見

幻の花・花かつみ
 写友から幻の花の案内書をもらった。幻と言われるとつい見たくなるのが私の性格だ。阿久比町の園地を訪ね、ボランティァのおじさんに意地悪な質問をした。幻とは何が幻ですかと。これが良いことと悪いことをもたらした。悪いことは長い説明が続き、しかもあまり意味が分らなく、結果的には家に帰ってネットで調べることになった。良いことはこの花の特徴や気の難しさを知ることができた。
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園地の全景は菖蒲やアヤメの普通の水が引き込める囲いである。この花は気難しく自然に任せておくと繁り過ぎ自滅して枯れるらしい。ここでは2年に一回養床で育てた苗で全体を入れ替えるらしい。
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この花の特徴は花心部分に黄色い三角形模様があり、丈がアヤメと菖蒲の中間的な大きさらしい。それ以外は普通の菖蒲類とそれ程違いは感じられない。そこで幻とは何かである。長い話となるので詳細はネットで調べて欲しい。手短に言うと平安時代の万葉集に勝見と言う名の花が載っており、実際の花は何か分っていなかったらしく、江戸時代を経て現代までいろいろ言及されてきたらしい。ここでは花かつみを野生の花菖蒲として育てているそうだ。阿久比のこの花は室街時代に鳥取県の自生地から5本ほど移植して増やしたが近年ほぼ絶滅に瀕し、一本だけが残っていたのを地元の人が養殖して増やしたらしい。鳥取県の自生地は自滅していたが近年里帰りを果たしたという。
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デロスペルマ・テーブルマウンテン
  近くに綺麗な色調の花が咲いていた。松葉菊の洋種であることが分った。
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シラサギスゲ・白鷺菅 
菖蒲畑の水たまりにおもしろい茅みたいな草木があった。白い部分は花でなく葉っぱの一部みたいだ。中央に白い花を咲かせる。北米原産種。
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スモークツリー
 帰り道でこの木の繁っているのを見つけた。昨年の華道展で多くの人が生け花仕立をしており、なんだこの木はと思っていたら意外にアチコチに植えてある。もう少し経つとこのモクモクが焦げ茶色でそれこそ煙見たいになるので、その時に撮影しようと待っているのだがこの木に決めた。
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# by toka987 | 2019-06-21 05:01 | 令和元年6月の写真 | Comments(6)

睡蓮 in 小呂池、岡崎

小呂池の睡蓮
 家内がここの睡蓮が撮りたいと言ったのでお付き合いした。ここは羽衣藻でよく知られ、カメラマンも多く訪れる。今回藻は無く、赤い睡蓮はそこそこに咲いていた。対岸から一枚。
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野バラ
 池辺に野バラが咲いていた。
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花菖蒲
 近くに公園があり菖蒲園がある。あまりの品種が多く、どの花が写真映えするのか分らない。今回一番の構図と花柄を選んだ。名前は分らない。
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額紫陽花
 近くに紫陽花並木あり、満開である。中に2本の額紫陽花がある。おもしろいことに気付いた。よく見ると額の核心の雄しべ?見たいなヒゲと額の中の小さな花粒の色が同じだ。これは額が赤系で額中の花心は白色である。もう一つは青色と青色であった。写真に撮って初めて分った。額の中心にヒゲが有るのにも初めて気づいた。
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羽衣藻の茎
 水辺に羽衣藻の茎みたいなのが一列に並んでいる。絵にならないか?
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# by toka987 | 2019-06-19 07:55 | 令和元年6月の写真 | Comments(4)

井波彫刻 in 瑞泉寺・富山

南砺市の井波地区は日本一の木彫りの町として知られる。まず木彫りの里創遊館と隣の井波彫刻総合芸術館を訪れた。残念ながらさすが芸術館作品撮影は御法度である。 そこで井波彫刻はこの地の古刹・真宗大谷派井波別院瑞泉寺の歴史とともに生まれたらしいからこの寺を訪れると井波彫刻が撮れると読んだ。ドンピシャだ。
鐘楼張りの獅子像
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太子堂天井の斗供群
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斗供の一部の彫刻
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虹梁
 虹梁もこの調子だ。
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鬼顔の年輪
 私の得意芸だ。ここでも見つけた。
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蛙股
 通常蛙股に彫刻はないがここではこの様だ。
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 本堂前の庭に藤の大木が満開だ。
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山門
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 今回友人の薦めで井波彫刻を見に訪れた。名前は知っていたがそれ程の気持ちはなかったので帰りのついでに寄った。しかしながら瑞泉寺の彫刻を見たときこれは凄いと思った。彫り物が無い所を探すのが難しいくらいだ。どちらかというと過剰気味だ。お金に換算すると何十億とするだろう。もう一度気を引き締めて訪れたいと思った。近くに散居村がある。ここも楽しみだ。




# by toka987 | 2019-06-13 23:09 | 令和元年6月の写真 | Comments(2)

曲水の宴 in 一乗谷朝倉邸跡

 曲水の宴は、水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくるが自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披講するという行事である。
神楽隊
 まず会場に神楽隊が演奏しながら登場し、庭園跡の会場に陣取る。
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詩姫登場
 平安衣装をしたためた詩姫が後に続き登場する。
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宴会場
細い水路端に陣取る。
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詩姫が作歌する。残念ながら口パクである。
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杯を運ぶ舟
 おもしろいことに舟が石に引っかかり止まることがある。すると棒を持った稚児が流す。はじめ稚児は何するのか疑問に思っていた。
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復元武家屋敷
 近くに復元武家屋敷がある。旧跡の後に地図や絵図を下に復元したらしい。江戸時代の武家屋敷に比べて戦国時代の武家屋敷は実に質素だ。中級以下の屋敷だとか。街路を当時の衣装をした娘と商家?の人が歩いていた。撮影に気楽に応じてくれた。
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街の様子
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 今回曲水の宴撮影に訪れたが残念ながら昔のままと言うわけにはいかなかった。余りにイベント的で何処までが本物で何処が作り物か分らない。例えば作詞はすでに行われており、作後に立て看板で会場で披露される。演者間の距離は1~2m程でとてもその時間では作詩できない。などなど疑問点が多い。でも衣装は本物であろう。特に私として気に入らなかったのはあまりにも政治的で議員の演説オンパレードである。たぶん会場も本来の場所ではないのでは?と思った。

# by toka987 | 2019-06-12 16:08 | 令和元年6月の写真 | Comments(4)