あけぼの草

アケボノソウ・曙草(追加・変更あり)
 アケボノ草が今満開である。花名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。そこで夜明けの花らしい雰囲気で撮れないかフイルム時代のオールドレンズとソフトフォーカスレンズで挑戦してみた。
オールドレンズで
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ソフトフォーカスレンズで
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オールド・ホワイトバランス
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オールド・ホワイトバランス2
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オールド・マクロレンズ・ホワイト
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さて結果は如何に


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# by toka987 | 2018-10-16 00:58 | 18年10月の写真 | Comments(7)

鞠子宿・丸子宿

鞠子宿・丸子宿
 静岡市近くに東海道五十三次の鞠子宿がある。現代では丸子宿となっているようだが。議員さんの親睦会「SLの旅・大井川鐵道」の昼食で訪れた。松尾芭蕉の「梅わかな丸子の宿のとろろ汁」の句で有名である。松尾芭蕉翁、十返舎一九、歌川広重、様々な紀行物語や俳句、随筆、浮世絵でも残されている。ここでとろろ汁と言えば丁子屋と言われ、広重の浮世絵にも描かれている。店の前にその絵が掲げられている。
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この写真はその浮世絵とそっくりで、絵では重なった後ろの山の前山だけが描かれている。店も小さい。
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駐車場からこの路地を通って東海道に出て写真2の正面の入り口から入る。鞠子宿の看板が見える。丸子か鞠子かいったいどっちだ。
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丁子屋の正面入り口。
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食事はもちろんとろろ汁である。とろろ汁は大鉢いっぱいにあり、ご飯は麦飯食べ放題である。ご飯よりおかずの方が多い。
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店は茅葺き合掌造りで最近吹き替えをおこなったとの話で茅や縄が新しく白く光っている。おもしろいことに梁や柱に張り紙がいっぱいしてあるが意味はわからない。この店は江戸後期に建てられ400年程を経ているらしい。以前に鉄筋コンクリと木造ではどちらが耐用年数が長いか聞いたところ法隆寺の1200年が有るのを見れば分るだろうと言われた。
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店内には資料館もあり、古い調度品を装飾に生かしておりなかなかおもしろい。竹下夢二の絵が床の間に飾ってあった。
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店内のいたるところに昔の調度品が置いてある。さすが昔からの店だ。大名行列の担ぎ箱らしき物も置いてあった。初めて実物を見た。
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# by toka987 | 2018-10-12 10:37 | 18年10月の写真 | Comments(2)

カエンタケ・火焔茸

カエンタケ・火焔茸
 写友 I 氏がカエンタケが生えている茶臼山を案内してくれた。長年探していた待望のキノコである。猛毒なキノコで食べると致死にいたり、汁に触れるだけでただれるとか。
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アケボノソウ・曙草
 昨年海上の森で見つけ撮影したが茶臼山ではこの時期アチコチで咲いている。リンドウ・センブリ系では最も綺麗な花であろう。黄色い2つの斑点が蜜線で昆虫類を呼び寄せるらしい。
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カワチブシ・河地附子
 トリカブトの一種で山で見るものよりは綺麗に見えた。ヤマトリカブトとの名前もあり迷ってしまう。
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マツムシソウ・松虫草
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セキヤノアキチョウジ・関屋の秋丁子
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名は不明
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紅葉
 すでに紅葉が始まっていた。葉の色の変化がおもしろい。
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# by toka987 | 2018-10-05 05:59 | 18年10月の写真 | Comments(2)

閑谷学校・国宝

閑谷学校・しずたにがっこう
 岡山市の近くにこの学校がある。岡山藩主池田光政が江戸時代初期に造った現存する「世界最古の公立の庶民学校」だそうだ。両親のお墓参りに帰ったついでに訪れた。なかなか見所のある建物だ。まず屋根は備前焼の赤瓦で釉薬を使わない窯変を使ったものらしい。緻密で強く一般的に60年ほどしか持たない釉薬瓦に比べて300年以上の耐久性があるらしい。何万枚も焼くために一つの釜ではできないため釜により色がまちまちだそうだ。
講堂
 池田光政は江戸時代初期の3名君の一人で藩校以外で地方のリーダーを育てるためにこの学校を造った。この学校が永続する為に学田を与え、資力とした。
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講堂内部
 床は漆が塗られており、磨かれて外の景色が反射しており秋には床モミジが見られるらしい。窓は禅宗の花頭窓に似ており、お寺と関係があるのか聞いてみたら、藩主が京都から宮大工を呼んだらしくお寺風の仕上げになったとか。内部長押の上に「克明徳」の額が掛けてある。五代藩主・池田治政による書で「克」は力を尽くして事を成し遂げる、「明」はものを正しく見る力、「徳」は善や正義をわきまえる高潔な品性、という人づくりの基本を説いたものだ。
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天井の梁
 さすが昔の大工だ。曲がった木の使い方が上手い。感心する。
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瓦の紋
 到る所に紋がある。6枚の葉紋が水草を表し、葉の継ぎ目がいのめになっている木造家屋の火除けを記念しているとか。右下が釘隠し、左下が廊下の節模様である。何か動物の顔に似ていないか。
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入母屋屋根
 装飾がおもしろい。寺院だとここは木造であるがどうも漆喰で形を真似ているのか木の上に漆喰を塗っているみたいだ。蛙股も梁その他も真っ白だ。屋根瓦の曲線が美しい。微妙に形を変えている。効率重視の現代版だと屋根に沿って側瓦が並ぶはずだ。
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聖廟・孔子廟
 教育内容は儒学と手習いの2教科らしい。そこで孔子廟が重要視される。今の中国と同じだ。儒教とは何かと聞いたら処世訓だと教えてくれた人がいた。中心の厨子内に孔子像が祀られているらしく特別な日にしかご開帳がない。格子の隙間から盗み撮りした。扉に何やら動物影らしきものが映っていた。床は備前焼の瓦を漆喰で止めたいわゆるなまこ壁みたいにしてあった。壁以外でこの手方は初めて見た。左下は隣の池田輝政を祭った神社の釘隠しでたぶん水草模様の変形だと思われる。
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石塀
 丸い形の石塀が学校全体を取り囲んでおり備前焼瓦と共に独特の景観を生み出している。
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# by toka987 | 2018-09-27 23:24 | 18.9月の写真 | Comments(2)

合掌集落 in 相倉・菅沼 その2

合掌家屋
 菅沼合掌造り集落は小さな集落である。秋の稲穂がたわわに実っていた。店が開けており、一階周辺には近代物が並べられている。稲穂を影に面影のみを撮影した。
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家屋内から合掌屋根裏をシルエット気味に撮ってみた。
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路辺の花
 駐車場から展望台へ向かう路辺に赤い花が咲いていた。現の証拠だ。撮影しているとおばちゃん2人が ”珍しい花ですか” と聞いてきた。”現の証拠という胃薬になる薬草だよ。この辺の山間にはよく見られる花だよ。” と言った。”花かね、いや根っ子だよ。” と会話が始まる。何時もの調子だ。百日紅を撮っているとアゲハチョウが飛んできた。
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雪国民具
 相倉民芸館がある。雪国の生活習慣が垣間見られる。簑、傘等は昭和20年代の私の子供時代には身につけることもあった。私は山岳会に所属していたので草鞋や輪環は今でも使っている。特に輪環が民具として使われていたのには少し驚かされた。この輪環はアルミ製に変わり、今ではスノーシューに変わってしまった。雪国の草鞋にはつま先と踵に覆いが被されていたのを初めて知った。知恵と工夫がこらされておりおもしろい。
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鼈甲髪飾り
 館員のおばちゃんがおもしろい物があるよと教えてくれた。鼈甲の髪飾りである。鼈甲というと高級材料?ではないか。こんな田舎にこんな結構な物があるかと少し驚いた。鼈甲の簪等は芸者か高級貴族がする者と思っていた。写真左側は結婚式に髪に飾る ”シマダマゲ” に使うとか。つまり文金高島田髷である。既婚子女はその後右下の ”マルマゲ” を結うらしい。島田髷祭りが島田市であり、一度髪型を写真に収めどのように付けるのか撮ってみたいと思っている。花魁道中とか芸子をねらってみたいものもだ。
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民具
 民具がいっぱい陳列されている。囲炉裏の釣り金具が変わっていておもしろい。よく見かけるのは棒状のものだ。”こきりこささら” も大中小陳列されている。手鏡も時代劇で見るものに似ている。銅鏡かガラス鏡か確認を忘れた。ガラス鏡は昭和に入ってからだ。鈴もおもしろい。これは牛の首に付けるもので西洋ではカウベルといって大きな鈴で高原を歩いているとカランコロンと響き草原情緒が漂っている。だが日本でも有るのを初めて知った。更におもしろいのは鈴の舌に寛永通宝が使われている。おばちゃんがわざわざ外して、説明して写させてくれた。寛永通宝ってそんなに安かったかしら。
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ハザ掛け
 昔は稲を刈るとハザ掛けをして乾燥し追熟した。あるいは脱穀後むしろで干した。そのためお米が美味しかった。今は乾燥機で乾かしお米の味が分らなくなってしまった。
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いずれにしても昔の生活をみると工夫と知恵が一杯詰まっていておもしろい。現代では効率的で味っけないが昔の物は手間暇が掛かるがおもしろい。

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# by toka987 | 2018-09-20 11:07 | 18.9月の写真 | Comments(4)

合掌集落 in 相倉・菅沼 その1

展望台から
 写友4人で5個山の合掌集落を訪れた。駐車場から続く展望台からの1景である。白川郷が有名であるが点景の良さを求めてまず菅沼地区へ行った。今日の一番乗りである。タイミング良く稲田は黄金色である。
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相倉合掌家屋
 続いて相倉を訪れた。もう観光客は多い。昔の風情を残している家を探す。おもしろいことに気付いた。白川郷では一階の庇はない方が多かったように思うがこちらは皆庇があり、本来は板葺きであったように思われるが、家により瓦葺きがありある意味で興ざめだ。
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茶房から
 少し疲れたのである茶房(いわゆる喫茶店)に入った。窓からの景色が撮影向きだ。シルエットで狙った。窓の小物も気にいった。蕎麦団子に昆布茶だ。団子を食べている内にしまったこの団子の撮影を忘れた。
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刈り入れ
 田んぼは一部借り入れが始まっていた。ちょうど撮影適期であったようだ。運が良い
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つぶら
 子守篭が民芸館に展示してあった。昔の女性はよく働いた。畑の傍に篭を置き、あやしながら野良仕事をしていた。昭和20年代の記憶がある私にも覚えがある。
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お寺の合掌家屋
 さすが相倉、お寺も合掌家屋だ。三角屋根下に窓はない。
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初期合掌家屋
 初期の家屋が保存されていた。古代家屋、掘っ立て家屋の様だ。はじめて見た。暖かそうだ
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# by toka987 | 2018-09-17 11:21 | 18.9月の写真 | Comments(2)

オオオニバス・大鬼蓮 in 於大公園・東浦

大鬼蓮
 NHK・まるっとでオオオニバスの写真が載った。一度東山植物園の池で撮ったことがある。しかし色も形も違う。暇にかまけて撮影に出かけた。名の由来は、葉が大きいのでオオ(大)、 葉裏に刺があるのでオニ(鬼)のハス(蓮)から来ているそうだ。 夕方から早朝にかけて開花し、白花から桃色花に色が変化するらしいがここのは色は青色で葉っぱに棘があるのは同じだが縁がめくれ上がっていない。
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全体像
今日は雨だというのに見物客やカメラマンが絶えない。TVで放映されたからであろう。私も相当のミーハーだ。
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青い睡蓮
 同じ池に青と赤の睡蓮も咲いていた。
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赤い睡蓮
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アサザ浅沙
 五色園の田んぼで以前よく見られた(ブログあり)が最近少なくなってしまったようだ。ベテランカメラマンらしき人が雨の中、傘も差さず三脚を付けて撮影していた。
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オオシロカラカサタケ
 車を降りるとおもしろい形のキノコが生えていた。名はオオシロカラカサタケと言うらしい。人気投票で1位を占めている。ネットでアクセス数が1位とか。食べて中毒を起こし入院した人もいたらしい。毒キノコだ。
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# by toka987 | 2018-09-14 16:27 | 18.9月の写真 | Comments(4)

おわら風の盆 その2

おわら風の盆踊り
 この盆踊りには輪踊り、町ながし、舞台踊りがあるらしい。輪踊りは丸い円を描いて踊り、町流しは町中を流して踊り、舞台踊りは演舞場で競技で踊るらしい。
輪踊り1
 演舞場で演じられた輪踊りと思われる。
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輪踊り2
 男踊りと女踊りがあり、男踊りは農作業を表し勇壮に、女踊りは蛍狩りを表し艶やかで優雅に踊るのが良いとされているらしい。
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輪踊り3
 舞台踊りは演舞場で踊られ色々工夫され競技される踊りだそうだ。おわら節が歌われ、三味線、二胡、小太鼓が囃子として演奏される。
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輪踊り 幼子
 演舞場でのデモンストレーションの後、今日の当番町・天満町へ出かけた。あいにくの雨で町流しはなく、地区公民館で輪踊りが行われた。小さな公民館で外から窓越しの鑑賞となった。最初は子供達の演舞である。小さな可愛い子を人混みの間から狙った。
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輪踊り 女踊り
 衣装が演舞場とは違っている。
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男踊り 大人
 会場は超満員である。カメラを上にかざしあてズッポウで狙った。
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喫茶店の飾り
 おわらに着いたのは午後6時頃であった。夕飯を食べに丘の上の旧市街へ向かった。2,3軒回ったがすでに店は閉まっていた。やっと喫茶店を見つけ食べられるか問うと3人分カレーならできると。こちらは4人なので4等分をお願いしたら引き受けてくれた。一食700円なので2400円で良いかと思ったら4人分2800円取られた。割が合わないと思ったが黙っていた。店に飾ってあった人形を撮らせてもらった。
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帰りは土砂降りで高速道路での運転が危ないほどであった。名古屋帰着は朝の5時であった。

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# by toka987 | 2018-09-02 16:34 | 18.9月の写真 | Comments(2)

おわら風の盆 その1

女踊り
 テニス仲間と昼食時、今年も風の盆には行けそうにないと話していたら、一諸に行こうかと言う話になった。都合により9月1~3日間の本番は無理だが前夜祭なら行けそうだとなった。私は写真が撮れれば良いので別に何時でも良かった。初めてなので相変わらず珍道中となった。前夜祭は曳山会館であり風邪の盆のビデオ上映、盆踊りの所作解説、踊り指導である。この盆踊りは稲作の田植えから収穫までが振り付けられているそうだ。私など踊り方を覚えて愉しく踊れば良いのであった。観客は指導に合わせて手を動かして覚えているようだ。私だけがカメラをパチパチ動かしシャッター音が気にならいか心配である。不謹慎者かもしれない。通常は町流しだがここでは舞台踊りだ。
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男踊り1
 撮影者にとってはありがたい。ベテランが解説付きでゆっくり踊ってくれるのだ。
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男踊り2
 男踊りは勇壮だ。踊りの所作は各町で少しは変わっているようだ。

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町並み
 今日は前夜祭だ。路は混んでないし町に直接入れ、駐車場も空いている。駐車場係がパンフレットと団扇を渡してくれ前夜祭の演舞場や町流しの場所を説明してくれる。本番は9月1~3日間でその前1週間が前夜祭で各町の町で踊りが曜日毎に順番で開催される。町並みは古くどうも丘の上が旧市街らしい。多くはこの旧町並みで踊られるらしい。この写真は駐車場から見た丘の上の町並みだ。今日は雨で町流しはないらしい。
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欄干のあわら盆踊り様子
 町の下に川が流れており、今日は一番近い駐車場から橋を渡り坂道を登って旧町並みに入る。
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# by toka987 | 2018-09-01 17:06 | 18.9月の写真 | Comments(2)

春日大社の中元万灯籠

本殿
 奈良のお盆の風物詩、春日大社の万灯籠を撮影に出かけた。昼間よりは夜の方が幻想的で撮影しがいがあると思った。道路は通勤ラッシュ並み、境内は満員電車並みの混みようである。本殿正面からは撮影禁止であるから斜め下から狙った。
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釣灯籠
 本殿は回廊で囲まれており、釣灯籠は主に回廊に沿って釣られている。工夫がしてあり、回廊通路の両側にあったり、回廊内は釣灯籠で一杯となり外側を歩くようになっていたり、建物の外周に釣られていたりである。
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石灯籠
 春日大社の灯籠には石灯籠2000基、釣灯籠1000基があるといわれ、参道には石灯籠が、廻廊内には釣灯籠がある。
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本殿横の釣灯籠 
 ここが釣灯籠の一等席である。

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歴史上著名人の釣灯籠
 本殿正面の拝礼場所横に歴史上人物から寄進された灯籠が説明板と共に並んでいる。
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手提灯
 時々手提灯を持った人に出会う。この手提灯は買うらしい。
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直会殿の釣灯籠
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奈良公園の燈火会 
 夏には寺院の万灯会とは別に奈良中で明かりが灯されている。ここは奈良公園で遠くに大仏殿の屋根が見える。今日は大仏殿でも万灯会があり、明日は大仏顔前の窓が開き外からも拝むことが出来る(ブログあり)。
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夜遅くなるとロウソクの火を集めて木の壇上に下の写真のようなパホーマンスがあった。
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# by toka987 | 2018-08-16 17:27 | 18年8月の写真 | Comments(2)

ハッポウタカネセンブリ

八方高嶺千振
 センブリ属は綺麗な花が多い。最初に魅せられたのは海上の森のアケボノソウであった(ブログあり)。調べて見ると奥三河に植生地が結構ある。写友と訪れてムラサキセンブリ、センブリ等を撮影した(ブログあり)。もう少し調べるとハッポウタカネセンブリと言う高山性の希少種があるのに気付いた。時期は約9ヶ月後の7月下旬が適期のようだ。この夏期を待って訪れることにした。
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 珍しい花の撮影は結構朕道中になることが多い。図鑑によるとこの花は八方尾根の八方池で撮影したとある。まあまあ知ったところであるので気軽に出かけることにした。午後2時頃始発ゴンドラの受付に着いた。切符を買おうとするとここから2時間ほど掛かるので無理だと言われた。感が狂ってしまっていた。
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 インフォメーションセンターに行き割引券を購入し、係員にこの花の咲いている所を尋ねた。なんと最終リフトの直ぐ下に咲いていると。なにも八方池まで行くことはない。これは助かったと思った。翌日ここに着いてリフトの下へ行こうとしたが立ち入り禁止となっている。結局八方池まで行かざるを得ないかと振り出しに戻った。念のため傍の山荘を訪れた。準備中となっていたが従業員が2人話していたので入ってセンブリの咲いているところを訪ねた。山荘の入り口に咲いているよと案内してくれた。驚いたことに実に小さい10mm程の花径しかない。目で見ても花の形は定かではない。余程知っていないと見過ごしてしまいそうだ。教えてもらって良かった。このまま八方池まで行っていたら見つけられないかもしれない。
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撮影していたらアブが飛んできた。蜂ではない。センブリ属は名前が違えば何処か違っている。花弁の数、蜜線の場所、形や大きさ点模様の場所等である。この花の花弁は4枚であり、蜜線でなく蜜溝と言い溝の淵から綿毛みたいなのがでている。なんと言っても小さい。。u.

シモツケソウ・下野草
 この花は伊吹山頂上でもよく見られたが最近少なくなってしまったようだ。小さな花が散漫と咲いているので今までは撮影する気にはならなかったら。ここのは色が濃くまた色に変化があるように思った。咲き終わりが近くなると赤が目立つようになる。一面に咲いている。
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タテヤマウツボクサ・立山靫草
 揖斐川町でも見かけたがここのはやはり鮮やかで背丈が低い。ウツボとは靫と書き、弓矢を入れる背負い篭のことだそうだ。
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ホツツジ・穂躑躅
 おもしろい花だと思い調べたら躑躅の花らしい。図鑑を持って探していた山おばちゃんがこれですかねと聞いてきた。そうですよ変わっていますねと。
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クガイソウ・九蓋草
 伊吹でも見かけたがダントツで伊吹の方が綺麗だ。葉っぱが蓋のように重なって見えることから。名付けられたらしい
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コオニユリ・小鬼百合
 山では車ユリが定番であるがコオニユリも咲いていた。
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モルゲンロード白馬三山
 パンフレットにモルゲンロード鑑賞のイベントが載っていた。残念ながら8月に入ってからだ。なんだ夏でもモルゲンロードが見られるのか。それならと感心し撮影に出かけるかとなった。鑑賞地点へは早朝リフトに乗らなければならないが普通の日には運行されていない。ゴンドラ受付嬢に聞いたら白馬大橋が良いと教えてくれた。たしかにまん前に三山が見えるが写真的にはおもしろみがない。大雪渓が前山に隠れている。やはり白馬村の対岸、野立当たりが良さそうだ。
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実は3週間前に立つことも難儀な座骨神経痛を患った。懸命のリハビリで1時間の運転と撮影は可能になっていた。4時間の運転と山登りは冒険であった。1年後は待てない。家内同伴を担保に強行することにした。


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# by toka987 | 2018-08-02 10:28 | 18年8月の写真 | Comments(4)

竹島水族館

 連盟行事で竹島水族館へ出かけた。今日は雨の日であるが苦にならない。水族館の魚はカラフルで、花と同じく自然の妙技に感心させられる。名前が分らない魚が多い。
クラゲ
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エイ
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魚1
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魚2
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ウツボ
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魚3
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ミノカサゴ?
 動き回りなかなか撮りずらい。
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魚4
 ナマズの仲間かヒゲと模様がおもしろい。
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エンジェルフィッシュ
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# by toka987 | 2018-07-08 11:37 | 18年7月の写真 | Comments(2)

ラベンダー in モリコロパーク

 ラベンダーをできたら撮りたいと思っていた。半日空いたので思い出してモリコロパークへ出かけた。撮影構想は3種程持っていたがここでは一つだけ試してみたかった。ラベンダーはほぼ終わりかけで十枚ぐらい撮ったが通用しそうなのが何とか一枚残っていた。見た目は良く咲いていたが画像可して見ると枯れ葉が目立つ。やはり咲き初めを狙わなければいけないことが分った。
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# by toka987 | 2018-07-01 08:53 | 18年6月の写真 | Comments(2)

原型 of 龍安寺石庭 in 御嵩・愚渓寺

原型 of 龍安寺石庭
 御嵩に愚渓寺という禅寺がある。開山は義天玄承和尚と言われ後に龍安寺の開山和尚となった人である。そこから龍安寺の石庭は愚渓寺の石庭を原型に作庭されたと言われている。龍安寺の石庭はそのコンセプト・概念が今だ未定で多くの専門家が様々な意見約50件が提案されている。あげくは鑑賞者が自由に想像するのが良いとまで言われ、エリザベス女王が絶賛した事から世界の名庭となった。私の個人的な見解だがこの庭は臥竜の庭で作庭家・重森氏の概念を支持したい。
石庭全景
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石廻の砂紋
 この庭は 臥竜の石庭 と言われ、仏教精神を抽象的に表現している。龍は悟りの境地に至ることを表し、禅寺では絵画などでよく見かける。
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波のうねり
 砂紋は海を表し、ここでは波がうねっており、このようなうねりは初めて見る。
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手水口
 手製の手水口がおもしろい。よく工夫されている。龍の手水口は一般的な寺院に多く、大寺院や神社では又違ったものもある。
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石仏
 庭園入り口前に石仏がある。古そうだが謂われは分らない。子供みたいである。
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夏椿
 庭園入り口の門を入ると綺麗な白い花が咲いている。ナツツバキだ。この花はよく知っていたがこんなに清楚で綺麗だとは今まで気がつかなかった。庭によく似合う。仏教寺院では聖樹・沙羅双樹に似せて植えられている事がある。
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金糸梅
 近くの みたけの森 へ笹百合を見に行ったがすでに遅く、枯れかけが数本見られただけであった。この金糸梅が鮮やかに咲いていた。
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# by toka987 | 2018-06-21 07:08 | 18年6月の写真 | Comments(2)

笹百合 in 売木

ササユリ
 講師付き撮影旅行の記事を見ていたらユリの素晴らしい表紙写真が現れた。ユリは懐が深く花心だけが撮れるのか不思議に思った。そこでササユリの群生地を探し売木を訪れた。親切な暖かい村民の紹介で植生地を訪れた。
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キバナノヤマオダマキ
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ホタルブクロ
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ノイバラ?
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# by toka987 | 2018-06-20 11:41 | 18年6月の写真 | Comments(2)

虫送り神事 in 丸山千枚田(再編集)

同名のブログを前回掲載したが画像処理中に誤って消去してしまったので改めて再編集した。

丸山千枚田の夕焼け
 写友MO氏の発案で丸山千枚田へ撮影に出かけた。以前から行きたいと思っていたところで田植え直前の夕焼けが狙い目であった。今回もまずは夕焼けも撮ることにした。残念ながら曇り空ではあったが雲の隙間から太陽が出てきた。その直前の夕焼けである。
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太陽が隙間から出てきた。絞り最大F22で光輝をねらった。
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太陽が沈んだ直後が一番輝くのだ。
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「虫おくり」は、農薬等もなく害虫になすすべのなかった昔に火と音で稲作での害虫を追い払っていた。地域の子供が集まってお寺からお札をもらい、松明と太鼓、鐘などを手に持って千枚田の中を練り歩き、害虫を追い払っていた。世界遺産に認定された2004年から農耕行事として復活し、夜になると千枚田に松明が灯され、幻想的な風景のなか、松明、太鼓や鐘をもって千枚田のあぜを練り歩きます。5時30分に大灯明が灯され神事が始まる。
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参加希望者30名が募集され、地域の人達と棚田を練り歩く。先頭近くで灯明、太鼓、鐘を持った人が火を灯し音を鳴らして先導する。
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普通の人には熊野、虫送り、千枚田の字が書かれたボンボリが渡され棚田を一周する。
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日没直後に目にはうっすらでわあるが青い空が現れる。カメラで捉えるとブルーの幻想的な景色が現れる。
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夜は畦が灯明に照らされた幻想的な景色となる。観光客はここで最後の打ち上げ花火が上がるまで棚田を見つめているのだ。
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午後8時30分にイベント終了の花火が連続して2発打ち上げられる。イベントの終了だ。これを境に出店は閉められ、観光客は一斉に帰っていく。
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今回は初めてで駐車場、撮影場所、イベントの様子が分らず、行き当たりばったりとなったがそこそこの撮影が出来たと思っている。さすがベストポイントらしき所には三脚とカメラマンがいっぱいで蟻の入る隙間もない。又の機会を期待したい。地元の人たちはカメラマンに寛大で気持ちの良い撮影ができた。何処かの有名棚田とは大きな違いだ。

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# by toka987 | 2018-06-13 10:23 | 18年6月の写真 | Comments(2)

畦道の花 in 五色園

夕化粧・ユウゲショウ
 私の散歩道に五色園のたんぼ道がある。今日は珍しい赤い花が咲いていた。調べると夕化粧の名がある。色は白がかった花から赤花まである。

名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。

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ウスノキ・臼の木
 初めは花かと思った。木になる花である。これは実か花か分らない。実は食べられるとか? おもしろい。
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エノコログサの綿棒
 近くのエノコログサの場から飛んできて雑草に引っかかっている。おもしろい。
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ヒナギキョウとヒナギキョウソウ
 ヒナギキョウは上部に一輪だけ花をつけるヒナギキョウソウは上部に一輪つけるが,その下にいくつかの閉鎖花を持つ
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庭石菖・テイセキショウ
 前回載せたが今回は花も咲かせていた。
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# by toka987 | 2018-06-07 10:16 | 18年6月の写真 | Comments(0)

路辺の花 in 五色園

千鳥草・チドリソウ
 近所に植物の専門家が住んでおられた。その近くの路辺には気になる花が良く咲いている。雨上がりの早朝に愉しい写真が撮れないか行ってみた。
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ここには白、ピンクから青色まで数種類が咲いている。
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ホタルブクロ
 よく見かけるのに紫がかったのがあるがここは白一色である。
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ニゲラ
 トゲが多いようであるが花より実の方が気になる花であった。初めて見る花である。T嬢のブログにも載っていた。
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タンポポ
 写真の題材としても良く取り入れられる花後の種子?である。真上から撮るとおもしろいかなと?
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カンナ
 この花はよく知られており、私はあまり撮りたい花ではなかったが雨後の花は何故か綺麗に見えた。
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コバンソウ
 栄養状態が悪いのか小さくて初めは何の花か分らなかった。こんな所にも咲いていたのだ。確か一時人気があり外国から輸入されたはずだ。
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ニワゼキショウ・庭石菖
 昔子供の頃この実を口にくわえてなぶっていたものだ。たしか "ねぶりこ” と言ったと思ったがその名は図鑑にはなかった。
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# by toka987 | 2018-06-04 22:36 | 18年6月の写真 | Comments(4)

姫小百合

ヒメサユリ
 ササユリの群生地を探していたら偶然姫小百合の群生地を見つけた。ところがそこは北陸地方のあるところに限られていることがわかり、撮影に行くにはチョット不便だ。ところが楽天のネットショップで売られているのを見つけた。それでは買って植えて撮ってみることにした。1ヶ月ほど前に芽が出たばかりの小苗が送られてきた。順調に咲いたので撮影した。ササユリに似ているがもうチョット小さくて可愛く見えた。来年も咲くかな。
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麦撫子・ムギナデシコ・ムギセンノウ・アグロステンマ
 サユリの近くに少し桃色がかった花が咲いている。その名はムギナデシコと言うらしい。今が満開だ。
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# by toka987 | 2018-05-24 22:24 | 18月5月の写真 | Comments(2)

ヒメホタル その3

 ヒメボタルを撮り始めてこれで3回目となる。何とか合成写真を撮るのになれてきた。今回は竹林の状況を入れて雰囲気を生かした撮影をした。
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# by toka987 | 2018-05-23 01:31 | 18月5月の写真 | Comments(4)