ウメバチソウ

梅鉢草
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 「白髭草、髭を取ったら梅鉢草」と言われるぐらい両者はよく似ていて同じ族に属する。花期は梅鉢草の方が少し遅いようである。この花の名前は菅原道真がらみで加賀前田家の家紋でありこれによく似ているから名付けられたと言う面白いいわれがある。性質も面白いのである。中心のオシベのヤクは5つあり一日一本づつが伸びていき5日間の間咲いてやがて枯れていく。従ってこの数を見れば花が咲いて何日目かが分かるのである。私は高山植物として知っていたが里にも咲くことを初めて知った。高山には小梅鉢草と言って仮オシベが9本以下のものらしい。ちなみに白髭草は3本である。先回のと見比べていただきたい。葉っぱは1枚でハート型をしている。24日晴れたので森林公園に出かけた。今日はガイド付きの鑑賞会が計画されており、100名弱の人が訪れ、10数名ずつグループに分かれて鑑賞していた。偶然にも日進写真連盟のベテラン氏にも合った。

by toka987 | 2012-10-24 17:18 | 12.10月の写真 | Comments(0)