珍花・笹の花2

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 今回はサイエンス的な写真とした。図鑑を見て勉強したところ笹はイネ科の植物らしい。したがって花の咲く様子は稲に似ている。穂の鞘先から初め草色の雄シベが細い糸に継って上向きに3個現れ、一つの雄しべは2個の長筒が接している。やがて成熟し黄色となって筒先が開き、垂れ下がり、やがて枯れる。
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 雌しべは糸の根元にあり綿状になっているが見づらい。
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 辺り一帯に笹の穂があり、雄シベが垂れ下がり花が咲いているように見える。この笹の穂は黒から黒紫に近い色をしていたが青色の物もあるらしく種類によって違っているようだ。
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 今回笹の花について勉強したが一般に言われていることには多少不確かなことが多い。まず数十年に一度というのは大げさらしく探せば結構見つかるらしい。花が咲いた後には一切にかれるとあるが必ずしもそうとは限らないようだ。例えばこの笹群が今後どうなるかたのしみである。また実がなり食べられるらしい。

by toka987 | 2013-04-23 14:12 | 13.4月の写真 | Comments(2)

Commented by タビサラ at 2013-04-24 19:50 x
珍しい花と解説も色々教えていただき有難うございます。
Commented by toka987 at 2013-04-24 23:37
綺麗とは言えないかもしれませんが滅多に見えないものです。よろしかったら近くですので一度見てください。