カテゴリ:18年10月の写真( 5 )

唐松の黄葉 in 上高地

唐松の黄葉
 写真連盟の撮影会で上高地へ出かけた。ここは大正池や河童橋からの穂高連邦の景色や周辺の黄葉で良く知られているところである。私の狙いは唐松の黄葉である。河童橋から少し南へ下ったところの梓川沿いに綺麗な唐松の黄葉並木がある。
c0232370_09233909.jpg
園路
 駐車場から河童橋へ行く園路の唐松林を逆光で狙ってみた。
c0232370_14153899.jpg

湿地
 河童橋から明神池へ向かう右岸に大きな湿地帯があり、水が澄んでいて綺麗で枯れ木が立っている。
c0232370_09242689.jpg
河童橋の黄葉
 かの有名な河童橋である。穂高連峰を狙うのではなく、唐松の黄葉で飾ってみた。
c0232370_09244626.jpg
河童橋から梓川沿いの黄葉と焼岳
 今日の天気は曇りがちで焼岳は雲に隠れている、が山麓の黄葉も綺麗だ。
c0232370_09241130.jpg
駐車場からの黄葉
 駐車場は唐松の綺麗な黄葉で囲まれている。
c0232370_09250023.jpg
c0232370_09251719.jpg
大正池から穂高連峰を
 この写真は昨年の同時期に大正池から撮ったものである。今年は曇りがちでついに連峰は見えなかった。見えたらこんなものだと参考までに載せた。
c0232370_09260482.jpg
上高地は唐松の黄葉撮影には素晴らしい景色を提供してくれる。雪が降ってくれると最高である。今年も愉しい撮影旅行となった。

by toka987 | 2018-10-26 09:51 | 18年10月の写真 | Comments(2)

白樺の紅葉 in 八ヶ岳

白樺と紅葉
 紅葉の撮影にと適所を探していたら八ヶ岳の八千穂高原が敵期だとネットに載っている。地図を見ると白樺の群生地がある。今年はまず白樺の黄葉を目指して行くことにした。全山黄から赤の紅葉真っ最中で実に美しい。しかし白樺の黄葉撮影となると結構難しいことが分った。どうやら群生した樹の紅葉を狙うしかなさそうだ。群生した白い樹林の中に真っ赤な紅葉を見つけた。白樺の黄葉ではないがよく目立つ。
c0232370_10265237.jpg
c0232370_10271372.jpg
日の出
 前日は雨の中の撮影となってしまった。山荘の主人がカメラマンだと知り、早朝からの撮影ですかと話しかけてきた。やはり早朝が撮影に良いですからねと偉そうに一応応じた。山荘主人の写真を見せてくれたり、近隣のカメラマンの写真集を見せてくれた。さすが地元のカメラマンには勝てないなと思った。又とない状況の写真が写っている。朝6時に起き、主人が教えてくれた宿下の八嶺橋から朝日を狙う。カメラマン2人がすでに構えている。
c0232370_10272818.jpg
朝日の当たる白樺林
 朝日の当たるある瞬間だけ白樺の白い幹が赤くなり、冬の白い雪面とその影と赤い幹のコントラストが一番美しいと教えてくれた。来期の冬に来ることを約束した。
c0232370_10274520.jpg
氷の雫
 この秋一番の冷え込みである。前夜の雨の雫が凍っている。初めて見た。初めは単なる雫と思って雫に映っている模様を撮影していたがそれは気泡であった。
c0232370_10300703.jpg
c0232370_11012418.jpg
白樺の黄葉
 やっと撮影出来そうな2本の白樺を見つけた。今年は台風の影響で白樺の葉っぱは散ってしまい白樺の黄葉は見られないと宿の主人が言ったが。
c0232370_10275673.jpg
白樺林の黄葉 in 山腹
 山の斜面には場所によっては葉が残っており、紅葉の美しい樹林帯がある。
c0232370_10281651.jpg
落ち葉
 道端に落ち葉の集積地を見つけた。木の影もあった。
c0232370_10283239.jpg
山腹の白樺林
 山腹の上部は風に煽られ白樺の葉っぱは落ち、独特の樹影を表している。
c0232370_10285869.jpg
山腹の白樺林あれこれ
 上部は葉っぱが落ち、中部にはまだ残っており黄葉が見られる。ここら辺りは白樺と唐松の混合林が多く、黄葉は白樺が少し早いようだ。
c0232370_10291453.jpg
八千穂レイク
 白樺の葉っぱは落ちて白い幹が目立つ。左端には唐松の黄葉が見られるが時期はイマイチ早い。釣り人があちこちに見られる。
c0232370_10294716.jpg
全山紅葉・黄葉で素晴らしい景色が展開するが撮影となると適所を見つけるのが難しい。唐松も白樺も群生林の撮影が良いのかもしれない。

by toka987 | 2018-10-23 11:24 | 18年10月の写真 | Comments(4)

あけぼの草

アケボノソウ・曙草(追加・変更あり)
 アケボノ草が今満開である。花名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。そこで夜明けの花らしい雰囲気で撮れないかフイルム時代のオールドレンズとソフトフォーカスレンズで挑戦してみた。
オールドレンズで
c0232370_20564157.jpg
ソフトフォーカスレンズで
c0232370_00513853.jpg
オールド・ホワイトバランス
c0232370_20585696.jpg
オールド・ホワイトバランス2
c0232370_02481746.jpg
オールド・マクロレンズ・ホワイト
c0232370_21030518.jpg
さて結果は如何に


by toka987 | 2018-10-16 00:58 | 18年10月の写真 | Comments(8)

鞠子宿・丸子宿

鞠子宿・丸子宿
 静岡市近くに東海道五十三次の鞠子宿がある。現代では丸子宿となっているようだが。議員さんの親睦会「SLの旅・大井川鐵道」の昼食で訪れた。松尾芭蕉の「梅わかな丸子の宿のとろろ汁」の句で有名である。松尾芭蕉翁、十返舎一九、歌川広重、様々な紀行物語や俳句、随筆、浮世絵でも残されている。ここでとろろ汁と言えば丁子屋と言われ、広重の浮世絵にも描かれている。店の前にその絵が掲げられている。
c0232370_09542730.jpg
この写真はその浮世絵とそっくりで、絵では重なった後ろの山の前山だけが描かれている。店も小さい。
c0232370_09543941.jpg
駐車場からこの路地を通って東海道に出て写真2の正面の入り口から入る。鞠子宿の看板が見える。丸子か鞠子かいったいどっちだ。
c0232370_09545571.jpg
丁子屋の正面入り口。
c0232370_09550721.jpg
食事はもちろんとろろ汁である。とろろ汁は大鉢いっぱいにあり、ご飯は麦飯食べ放題である。ご飯よりおかずの方が多い。
c0232370_09552706.jpg
店は茅葺き合掌造りで最近吹き替えをおこなったとの話で茅や縄が新しく白く光っている。おもしろいことに梁や柱に張り紙がいっぱいしてあるが意味はわからない。この店は江戸後期に建てられ400年程を経ているらしい。以前に鉄筋コンクリと木造ではどちらが耐用年数が長いか聞いたところ法隆寺の1200年が有るのを見れば分るだろうと言われた。
c0232370_09554560.jpg
店内には資料館もあり、古い調度品を装飾に生かしておりなかなかおもしろい。竹下夢二の絵が床の間に飾ってあった。
c0232370_09560981.jpg
店内のいたるところに昔の調度品が置いてある。さすが昔からの店だ。大名行列の担ぎ箱らしき物も置いてあった。初めて実物を見た。
c0232370_09555500.jpg

by toka987 | 2018-10-12 10:37 | 18年10月の写真 | Comments(2)

カエンタケ・火焔茸

カエンタケ・火焔茸
 写友 I 氏がカエンタケが生えている茶臼山を案内してくれた。長年探していた待望のキノコである。猛毒なキノコで食べると致死にいたり、汁に触れるだけでただれるとか。
c0232370_05364135.jpg
アケボノソウ・曙草
 昨年海上の森で見つけ撮影したが茶臼山ではこの時期アチコチで咲いている。リンドウ・センブリ系では最も綺麗な花であろう。黄色い2つの斑点が蜜線で昆虫類を呼び寄せるらしい。
c0232370_05362894.jpg
カワチブシ・河地附子
 トリカブトの一種で山で見るものよりは綺麗に見えた。ヤマトリカブトとの名前もあり迷ってしまう。
c0232370_05370663.jpg

マツムシソウ・松虫草
c0232370_08283024.jpg

セキヤノアキチョウジ・関屋の秋丁子
c0232370_05355953.jpg
名は不明
c0232370_05361317.jpg
紅葉
 すでに紅葉が始まっていた。葉の色の変化がおもしろい。
c0232370_05372256.jpg

by toka987 | 2018-10-05 05:59 | 18年10月の写真 | Comments(2)